よしなしごと

いちセラピストの日々徒然

พระปิดตามหาเสน่ห์ プラ・ピッター

พระปิดตามหาเสน่ห์ プラ・ピッター マハーセン

ネットでプラクルアンの検索、これは良いと思った一文があった。
「他人を見て羨まないように、自分を信じろという教えを示すもの」
この言葉に、プラ・ピッターのチャオは確定した。
ワット・プラシンでお借りしたプラ・ピッターは、ふくよかな色白さんで輝く薄紅色の衣を纏う。
金色の縁取りに金色ビーズ、黄色い粘土……わぁい、可愛らしい。
…ちょっと、派手だったかもしらん… orz
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1867年に高僧ルアンポー・インによって製作される。

パマハゴザヤナは、頭脳明晰・眉目秀麗の僧だった。
信徒に深く敬愛されるが、それが修業の妨げの原因になる。
困ったパマハゴザヤは、方術で自らの背を低くし小太りに。けれど、人々の態度は変わらない。
すると彼は目を瞑って、修行に専心する。

結跏趺坐を組み、両目を両手で覆う。「ปิดピット(閉じる)」「 ตาター(目)」 …の意。
「他人を見て羨まないように、自分を信じろという教えを示すもの」とあった。
プラ・ピッターの由来からすると、少々その意にそぐわない感もあるが主体水準の内向性という点は同じだ。
研ぎ澄ます。集中。切り捨てるべき情報。
ストイックは一種の傲慢かもしれない。だが、純粋だ。求道的な姿は美しささえある。


追記:結跏趺坐には、吉祥坐(蓮華坐)と降魔坐がある。
降魔坐とは、修行中の姿をあらわす。
プラ・ピッターは、悟りを開いた者の吉祥坐だった。ちょっと意外。

完成されたモノより…足搔く未完成のモノが好ましく感じる自分であった(。-∀-)