よしなしごと

いちセラピストの日々徒然

また会う日まで② 12/13(火)

公園を出たのは、16:00過ぎ。
晩飯はソンペットら辺で食べよう。


トォンさんに、ご挨拶に来た。
いつもの場所に、若い男の子がいる。
・・・アレ? トォンさんは、不在??
ぃや、奥にいた。よかった・よかった。
一言二言言葉を交わし、握手する。

「明後日帰ります。今年も沢山沢山、ありがとう」

夕方だからか、市場は混み合っている。ファラン団体さんが、果物置いてる店舗に屯って説明を受けている。

トォンさんのお店にも、3〜4人の中国人が服を手に取り楽しげにショッピング。
・・・ご挨拶も出来た。
仕事の邪魔にならないよう、早々に退散しようと思う。
バティックを4枚程購入し、その場を去ろうとした。
トォンさんに呼び止められ、振り返る。
売り物のヘアバンドのエリアを、指差していた。

「好きなの、選んで」

・・・髪、ばさばさにしてたからかな、嬉しい。

可愛いのが沢山あって、トォンさんの接客が終わるまで悩みまくる。決めたものを指すと、

「 コレは男用よw 」 笑われた。

女性用の、黒っぽい生地に黄色い象さんのヘアバンド。
トォンさんが選んでくれて、私の髪を纏めてくれる。

「 ありがとう 」 ハグして、お別れ。

来年、また来たいな、やっぱり。




市場近くの薬局。
ヤードム、もう一つ買っていこう。
薬局のお姉さん、いたいた。
お互い両手フリフリ、サワディカー。

ヤードム6本入り1セットを 差し出しながら

「 明後日、日本帰るね 」

お金を払い、店を出ようとする。
お姉さん、ショーケース越しに小さな容れ物を渡してくれた。

「 あなたに。ヤードムと同じ物よ 」

使用用途をゼスチャー交え、教えてくれる。

「また来年ね〜」ニッコリ。

握手握手で、店を出る。



・・・なんだって、こうも優しい気持ちにさせられる。
よく「 対人は鏡だ 」 というけどさ?
トォンさんも薬局お姉さんも優しいから、コチラもこんな気持ちになるんだよなぁ。
ぁ〜、ホントに、参っちゃうな。
「優しい」は、時折「切ない」。



ソンペット市場を、チャリで一直線に通り抜け。
あ。オムサラ。
カウンターにオム先生らしき人が。

1度は通り過ぎ左折、自転車を止める。
沈思黙考。
・・・よし、やっぱり 行こう。
踵を返し、オムサラへ。丁度先生が外に出て来た。

「こんにちは。覚えてますか?」

沢山習いに来てる生徒の1人。覚えてないだろう・・・と思ったら、覚えててくれてた。

「髪、変えたのね。覚えてるわよ〜」

笑顔で、パーマのゼスチャー。両手をクルクル。
オム先生のチネイザン Ⅰ・Ⅱ を習ったのは、2年近く前になる。
その時よりも先生は、フレンドリーにニコニコ。声掛けて良かった。

明後日日本帰るけれど、明日予約入れるか確認。

50分コースなら希望時間に受けられそう。
では、お願い致します。

チェンマイ最終日は、オム先生のチネイザン。