よしなしごと

いちセラピストの日々徒然

王宮近辺 11/27(日)

日曜の朝。昨日ガイドさんが「サラリーマンは休みだし王宮は混むだろう」と云っていた。


BTSスクンビット線からシーロム線へ乗り換えて、サートーン船着場を目指す。
そこからチャオプラヤーエクスプレスに乗り、シリラート病院へ行くつもりだった。
その後下りの船に乗り、王宮とワットポー‥の予定。

ツーリストの乗る船よりローカルな船に乗りたくて、ウロウロしてた。
向こう端の船が出る様子。がなりあう大声。焦らずにはいられない。躊躇いつつ、近づいてしまう。
おじさんが私を手招きし、船に乗るよう促す。
自分の行きたい行先を告げると、うんうん頷く。
乗っちゃいました。乗ってから気づいたけど、コレ、チャオプラヤーエクスプレス・オレンジの旗の船じゃない。
船内は、地元の方々ばかり。そして黒い服。自分も、弔意を示し上下黒い服を着用中。
王宮最寄りのターチャン船着場までノンストップだった。
※ 後日、ギアちゃんが弔問用の土日だけと教えてくれた。


人の流れに逆らわず、知らず行列に並ぶ。並んだ先で、パスポートチェック。
え、いつもこんな物々しいの???

それとも、国王陛下ご崩御だから???
お初クルンテープのお登りさん、よく分かりません。
ちょっとオドオド挙動不審。


今回バンコク行きを決めた動機は、2つ。

タイ語を教えてくれた女の子と会う。
② 国王陛下の崩御・・・タイの歴史的出来事を、肌で感じたかった。

弔意を表す事が出来れば、と考えていた。
駄菓子菓子。すごいすごいすごい・・・喪服のタイ人の行列。
何処が最後尾なの?? 果てはあるの???
広い広い広い開けた通り、視線は水平軸に漂う。
遮る物が一切無く、呆れるくらい眩しい日の光。
あっけらかん と、純粋で苛烈。

舐めてた。バンコクの地図、持って来ていません。まぁ、携帯あるからアレですが。
無駄にウロウロ彷徨い、この抜けるような陽光・・・熱中症が怖い。
ボランティアや軍の方々がフリーで、水や食べ物を提供してくれている。
へばりつつ、水をもらい道端に座り込む。

彼方此方のテントに、看護師さんらしき方々が待機してる。
弔問に訪れた人々の数たるや。
此れ等のボランティアは、彼等の為のモノなのだろう と、呆けた頭でぼんやり思う。

名高きワット・プラゲェーオ

・・・を、後にして(←なんなら時間の都合上、割愛しようとしてた)。
タイマッサの総本山、ワット・ポーへ。
流石に此処も観光客でいっぱい。
けど、ワット・プラゲェーオより此方の雰囲気のが好みかも。

今、首からぶら下げているプラリーラー。
如何なる人々の手に渡り如何なる地を巡り、此処に在る。
yokikotokiku.hateblo.jp
チェンマイでチャオしたこのプラクルアン。
ワット・ポーで製作された物だった。
何年に製作されたかは知らねど、里帰りさせてみたかった。
約2年近く経て、プチ念願叶う。
春先京都の藤中将よろしく、乙女趣味発動。

ルーシーダットンの像。
全容なぞ撮れん、涅槃仏46メートル。

・・・熱中症ではないけれど。
かなり体力消耗した気がする。
明日明後日を考え、ホテルへ帰って休む判断に至る。
体力余力を考慮に入れるようなった事に、我ながら「大人になったものよ」( ̄ー ̄ )フッ ・・・なぞと嘯いてみる。


シリラート病院内にあるシーウィー博物館。
予習として、シーウィーを調べたりしてたのだが。
行けず終い。無念。