2015-10-10 傍楽 雑感 生業 例えて云うなら。 ハードに対するソフト、スマホに対するアプリのような存在でありたい。 不具合を調整し学習能力を高め、常にアップデート。施術に際して自分の指は(出力機でもあるが)、鋭敏なセンサーとして機能させたい。 あくまで、お客様というハードがありそれに沿うソフトが自分。