よしなしごと

いちセラピストの日々徒然

映画 ボヘミアン・ラプソディ 鑑賞

・・・だって、クイーンなんですもの。

観に行くに決まってるじゃない?

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映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式サイト 大ヒット上映中!

フレディ・マーキュリー

1991年11月24日 HIV合併症で亡くなった。

前情報は映画予告だけ。メイキングは後で観るつもり。

どこまでの人生を綴るのだろう。

私の知っているフレディは、短髪ヒゲのゲイのおじさんで、長髪の若者ではなかった。

 

生い立ちや劣等感、性的嗜好の自覚、エンターテイナーとしての矜持・・・  

「栄光と孤独」という言葉がしっくりき過ぎる。

後半メアリーとの再会から、圧巻鳥肌ライブエイドまで 涙ダクダク。

エンドロールが終わるまで、滂沱滂沱。

彼を愛する人々が傍らにいた。それが只々嬉しい。

そんな風に思えるラストだった。

 

帰宅してすぐ、YouTubeでライブエイドを観る。

 

ぅおお〜、当時何故もっとハマってなかったんだろう。勿体ない〜〜。

あ〜、もう、ホント 女王陛下 “胸アツ”すぎる。

 

しかし、再現度高くて驚いたw 

主演俳優さんの熱心な研究努力に脱帽です。

彼を指導したムーブメントコーチにも脱帽。

視線、仕草、振り向き方・・・体の使い方をトレースする事で、精神もより近付けるのではないかと思う。

 

フレディのマイクスタンドの短さ とか

ブライアン・ロジャー・ディーコンの高学歴っぷり とか

     ฅ ^ ̳• ·̫ • ̳ ^        ฅ^•ﻌ•^ฅ        ᓚᘏᗢ

猫さん達や日本の着物とかとか。

そんなのも挿入されてて、ちょっと嬉しかったり。

 

しばらくは、クイーンばかり聴いてしまいそう。

その流れで『空耳アワー』や『ハッチポッチステーション』も観てしまうのは仕方ない事だと思うの。

やっぱ、グッチさんも素敵w

映画 バッド・ジーニアス 鑑賞

ポップ・アイ』上映で予告を観た。

面白そうだったので、行ってみることにした。

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[映画]バッド・ジーニアス -危険な天才たち- 2018/9/22(土)、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

所謂 ★★★★★的な面白さ。

ラストまで飽きる事なく、スクリーンに釘付け。

130分間、中弛み一切無しで過ごせた。

飽き性の自分にとってすごい事だわ。

สุดยอด ‼︎  

 

後半28分間、心臓バクバク継続。心拍数、如何程なるか。

「ぅわ〜〜   早く楽にしてくれ!!」と、本気で願った。

緊張感・臨場感・緊迫感が、30分近く続く。

こんなに長いクライマックス、カラダによろしくないwww

 

テンポ、演出、音楽、緩急あるカメラワークとストーリー展開。

※ 監督はCM製作をしていたとの事。なんか納得。

 

父子家庭育ちのクールな天才リン。

天真爛漫おバカ可愛いグレース。

御曹司のパリピ馬鹿息子パット。

母子家庭育ちの生真面目な天才バンク。

感情移入はできないものの、典型的なキャラクターは話を分かりやすくしてくれる。

 

中国の実話を元にした、スタイリッシュなクライム・エンターテインメント。

カンニングのスリリングなシーンが大々的ではあるけれど。

社会構造をしっかり描写しているので、ただの娯楽作品では終わらない。

収賄や学歴社会の風刺。結構重い内容だと思う。

貧富の格差が露骨に表現され、搾取する側とされる側の対比がなんともやり切れない。 

これも「タイらしさ」なのかもなぁ・・・

富める者の無邪気な残酷さ。持たざる者の悲哀。

哀しいかな、羅生門の下人になる気持ちも分からんでもない。

 

普段はクールな主人公リンだが、時折父親やバンクに見せる少女らしさが微笑ましい。

リンの父親役は『ポップ・アイ』主演のおじさんだ。

家族愛もじんわり感じるこの映画。

切り口が幾つもあって、一粒で何度も美味しい。

 

コレ、多分また観たくなるかも。

でも、クライマックスシーン、心臓にとてもキビシイ。

DVD購入するか、ジレンマ。

映画 ポップ・アイ 鑑賞

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映画『ポップ・アイ』公式サイト

 

一言で云うなら

   ・・・想像と違いました(・∀・)

 

 

おじさんと象さんの、涙有りコメディ有りハートウォーミング癒し映画のつもりで行きました。

 

わりとアダルトテイストだし、そこはかとなく哀愁漂う・・・

所謂、ミッドライフ・クライシスな内容だった。

若い頃の自分なら、観たくない部類の映画だったかもしれない。

 

劇的なラストはなく、淡々と。

日常に折合いをつけたしみじみとした感じが、中高年的でリアル。

とはいえ、旅に出る以前とは違う。諦観。

爽快感はないが、味わいある余韻。

 

都市部や地方の風景 地元民の利用する郊外のバー

長閑さ  猥雑さ   タイ人  象さん 

 

(私の中の)タイの印象が詰まった映画だった。

yokikotokiku.hateblo.jp

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感情移入しやすい年齢で観たせいか、忘れられない作品になりそう。

浸潤

まず、通訳のアキコさんに敬意を表したい。

専門用語や曖昧なニュアンスを瞬時に他言語へ変換する。

物語や詩も、翻訳者に寄ってテイストが変わる。

セミナーを終えてなお、今も満ち足りた思いでいられるのは、彼女の力に寄るところが大きい。感謝。

 

 セバスチャン・ブルーノ氏

多く慕われる人には共通の雰囲気があるよう思われる。

天与のチャーミング。真摯、誠実、智慧、穏やかな明るさ、ユーモア、懐の広さ。

 

参加したセミナーは、チネイザン入門。

 

木火土金水・五行に対応する臓器、色、感情の作用と反作用、対応する音。

 

ポルトガル語で韻を踏んでいるのか、言葉遊びなのか 

「 "頭" は  "嘘" を吐く  」・・・的な事を云っていたのが印象に残る。

※ 後日ポルトガル語をググってみた。「頭=Cabeça」「嘘=mentira」

・・・記憶あってるのか、ちょっと自信ないorz

 

頭で「考える」のでなく「感じる」内観。

 

車座になり、胡座をかく。

調身調息から緩やかに六字訣と云われる呼吸法へ。

 

呼吸と共に臓器の色や感情をイメージし、吐き出される音。

氏の誘導のもと、丁寧に時間をかけて行われる瞑想。

 

覚醒時のボーっとした感覚。

適度に自我が抜けてる顕在と潜在のあわい。

振り子の位置を元の位置に戻すような、フラットな状態。

 

 

氏のデモンストレーション→ペアで練習

 

直にお腹を触るのも触られるのも、だい〜〜ぶ久しぶり。

素肌に感じる掌は心地良い。

 

お互いの呼吸を合わせ、圧していく。

抵抗を感じる部位と、まだまだ深く入りそうな部位。

しばらくホールド。融解し、ずるりと入りこむ。この感覚がチネイザンの好きなトコロ。

 

施術の進行の都度、パートナーを変えお互いフィードバックしあう。

こういったセミナーでのフィードバックは、自分の欠点確認になって良い。

 

2日間を通した施術は、分かりやすく興味深いものだった。

テクニックや手順も勿論大事だが、精神の有り様に重きを置いていた気がする。

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ココロの整え方、自他の受容・・・

ややもすると独善的になりがちな己れの施術を省みる。

 

丁度一週間。

このセミナーで感じたものが、未だ残ってるのは幸いだ。

忘れる前に、もう一度受けたく思う。

 

あー、楽しかった( ̄∀ ̄)

 

発端・発露

過日。タイフェスの準備期間中の頃。

動画を適当に検索していて、目が止まってしまった。

流れるような、踊るような施術。釘付け。

見惚れた。溜息。こんな しなやかな施術を受けたい、自分でもやりたい。

 

タイヴェディックのセバスチャン・ブルーノ氏。

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ThaiVedic JAPAN | FOUNDERS 創立者

チネイザン入門のセミナーがあると知ったのは、8月末の事だった。

今年知った施術家の先生に、今年中に会えるかもしれない。

憧れの施術家に会おうと思えば、会える。

「やれる」か「やれないか」

「やる」か「やらないか」

会う為の手段を自分は行使出来る。

今回は「やれる」し「やる」。

躊躇いなく動けるこの現実が嬉しい。

 

腹部へアプローチする動画を観て、オム先生のチネイザンに似ていると思った。

オム先生に習った時は、拙過ぎるタイ語と残念過ぎる英語で質問も儘ならず。

手順を追うので精一杯。

しばらく施術もしていないチネイザン。手は、忘れる。頭は、忘れる。

「入門」というのも「通訳さんがいる」というのも、何事も形骸化しがちな自分にとっては丁度良い事のように思えた。

 

28日。夜行バスの時間を待ちながら、薄ぼんやり五行を思い浮かべていた。

初体験満載

9/29 ・30 セミナー。

東京行きで、高速バスを利用するのは初めて。

29日早朝新宿に到着。

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セミナー会場は六本木。セミナー前にメルセデスミーに立ち寄る。

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コラボのオラオラ・ラテを大事に飲み干す。

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セミナー会場近くには、オーソンが。

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10:00〜18:00  セミナー初日、恙無く終了。

タイヴェディックの講座経験者の方々が多く参加していたようだ。

バスでの体勢や隣席に恵まれず、寝不足&体調不良ではあったが・・・

セッション後、体はだいぶ楽になる。

 

お初カプセルホテル。

ファーストキャビン西麻布。

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とてもとても機能的に出来ていて、感心した。

動線が分かりやすく、コンパクトで洗練されてる。機能美。

エレベーターがもどかしかったりもするけれど、セキュリティはバッチリ。

お風呂もトイレも清潔で、アメニティも含め大大満足。

カプセルホテルのイメージが変わった。

 

今年はあちこちのビジネスホテルや民泊を利用している。セミナーの楽しみの一つになりつつあるのだが・・・今回のカプセルホテルも楽しい。

 

朝の目覚め良く・・・2日目のセミナー。

10:00〜18:00    楽しくも豊かな時間は、あっという間。

 

セミナーの途中、帰りの高速バス運休を知らせるメールが。

まぢか、台風24号。舐めとった囧rz

 

・・・取り敢えず。

友人に教えてもらったルミネのジョジョコラボをゆっくり観覧しよう。

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・・・(´∀`)

ブチャのジッパー、生で見たかったなー

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※ 友人から頂いた画像。

 

只今、ごろ寝でブログ。

マンガ喫茶のフラットシート。

シャワーも浴びて、『鬼灯の冷徹』大量持ち込み。

ジョジョ五部』と『ジョジョリオン』を読もうと思ったが、目についてしまった。

 

漫画読み放題・無料ドリンク、3時間パック+ナイトパック ¥2,800 安ッ!!

脚も悠々伸ばせるし、思いの外リラックス。

インフォメーション近くのブースだから騒ついているけれど、まぁ、許容範囲内。

 

マンガ喫茶お初お泊り。わりと楽しいかも。

 

明朝、無事バス走ると良いなぁ〜。

 

金木犀の頃

夏の残滓のような暑さ。

買い物から帰り、窓を開けビールとツマミで夕涼み。

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上空を渡る風は疾く、飽かず眺める空の色。

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青。白い半月。白い雲。

ふわりと香る金木犀に、秋の気配。

 

米をとぎ、小1時間ほど水を吸わせる。

冷凍庫に入れっぱなしだった豚肉は、豚しゃぶにした。

炊飯器のスイッチを入れる。

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六時過ぎると「誰そ彼ぞ 」な、空の色。彼は誰ぞ。日が落ちるのが早い。

先刻より濃密に沈む金木犀の香り。

 

花は夜馨るのか。虫の音。夜風が心地よい。

部屋の明かりは消したまま飲むのも又佳いものよね。

豚しゃぶをツマミに、ビールをもう一本。

幻祭前夜観劇

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仙台が公演最終日。大千秋楽。

 

マハーバーラタ。ざっくりした粗筋は大昔に読んだ。が、ざっくりし過ぎて大昔過ぎて忘れてる。

今日を迎える前に2030世界漂流←読んでおけば良かったと後悔。あとの祭り。4コマ分かりやすいw

※ 2013年より始まった、アジアをつなぐ創作&舞台公演「汎アジアマハーバーラタ計画」。昨年で物語は最終章だったようだ。

壮大な叙事詩。舞台にするのも壮大になるのね〜。

 

今回 【幻祭前夜】のお話。

クル家とパーンドゥ家。両家の対立が起こり、森へ追放されるパーンドゥ家。13年の雌伏を経て、大戦の前夜で幕は閉じる。

 

いや、もう、眼福 満腹 満足 ご馳走様でした❤︎

バリ舞踊・タイ古典舞踊・インド古典舞踊・京劇・琉球舞踊・バレエ・アクロバット・・・

嗚呼、もう、表現者って、ホント凄い。

やっぱりダンサーさんのカラダって、動きって、美しい( ;∀;)尊い

虎ですか?四つん這いで歩くお姿に、綺麗な立甲を見る。スンバラシイ。

 

パーカッションや三線に胸躍る。

音楽やリズムは、ホント原初の衝動。

 

様々な言語の響き、躍動する神々、叫び、歌声、物語は進む。

理論化できないことは、物語らなければならない。

 

大戦前夜、アルジュナの放つ一閃の矢。

・・・続きが気になるトコロで、終劇。

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舞台終了後、小池博史氏のアフタートーク

 

小池氏のマハーバーラタは、カンボジアインドネシア、タイなどでも公演されている。

「ラップのノリは、アジアではあまり乗らない。日本は比較的、ラップに馴染みがあるので乗れる人もいるようだ。」といような事を仰っていた。

氏は「アジア的身体」という言葉を発していた。

ラップのノリも、ソレと関連あるのかしらん。

東洋人と西洋人では、骨格が違う。生活様式で変化適応して獲得したモノも違う。

氏の「身体意識」の概念を知りたいと思った。

 

 

アフタートーク後、扉を開けると・・・

 

土屋悠太郎氏。

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クル家側のカルナ。

優雅で勇壮な舞姿。 

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小谷野哲郎氏 & 福島梓氏。

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パーンドゥ家側。

圧倒的存在感のビーマに、華やかで艶冶なドラウパデイ。

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おお、ラッキー♫

しっかり握手させて頂きました。

 

皆様の更なるご活躍をお祈り申し上げます。

あー、元気出た☆

鈍麻

大規模自然災害が今年は頻発している。


台風21号の驚愕も冷めやらぬまま、今日の北海道の地震


不謹慎な言い方かもしれないが、ジオラマや映画めいて現実感に乏しい画像や動画・・・

東北の震災時も感じたこの感覚。

自分は、正常性バイアスが強力に働きやすく危機管理能力に欠ける人間なのだと思う。

想像を凌駕する事態に思考は停止する。

被害の大きさ・酷さの情報、それに付随する感情は後から押し寄せる。

 

西日本にも北海道にも、知人や知人の家族がいる。

 

日常は強い。日常は精神の安定に繋がる。

どうか、インフラが一日も早く整いますように。

7/14(土) バーストエラー

高速バスより降り立った瞬間、ミンミン蝉の凶暴なコーラス。大音量。


・・・ぅお~ 、喧しい。暑さ倍増。

 

ひぐらしの物哀しさも好きだが、このじっとりとした湿度の中で聴くミンミン蝉も又悪くない。

焦燥と刹那の衝動。

「太陽が眩しかったから」頭の中に浮かぶ不条理。

 

名古屋に来るのは今年3回目。

 

セミナー会場に行く前に、ネットカフェ

でシャワーを浴びて人心地。

 

思えばこのセミナー、昨年の夏がキッカケだった。

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毎回思うことだけど、自分、とてつもなく頭悪い。

今更先天的要素・後天的要素を論うのも何だが、自分に抱く不信感はもうどうしようもない。

未だに感じる劣等感は、払拭出来ず。

「知らない事を学ぶ 」

落ち込む事も多いのに、なんだってかやめられない。

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名古屋には行くのは今年あと3回。